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九谷青郊窯 9号盛皿 古九谷風
2022年7月31日 / 最終更新日 : 2022年7月28日 studiof168 トピック

器は料理の一部!大皿と大鉢、存在感のある器の意匠と色彩の粋(a01.1.19)

普段使いの大皿はシンプルで何にでも合うものを選ぶと良いのでは。そして、素材が生きる!料理が映える!使い方次第の大皿です。

染付 芙蓉手 ディナー皿・小
2022年7月30日 / 最終更新日 : 2022年7月27日 studiof168 トピック

器は料理の一部!中/小型の皿鉢に碗、絵付と図柄に幅広い陶技(f06.1.20)

皿に小鉢、藍に赤絵などと、異なる風合いのものを組み合わせて変化をつける。表情豊かな器たちを楽しんで使えば、食卓は豊かになるでしょう。

九谷焼 鉢 吉田屋 6号
2022年7月29日 / 最終更新日 : 2022年7月26日 studiof168 トピック

器は料理の一部!九谷焼、大胆で奔放な色彩と図柄、装飾の極致(c06.1.18)

九谷焼は、色絵磁器「古久谷」がルーツ。古九谷の魅力は、大胆で意表を突いた図柄と、それを印象づける色絵具の濃く深い色合いにあります。

有田焼 福泉窯 染付割地紋 菊割長角六寸皿
2022年7月28日 / 最終更新日 : 2022年7月25日 studiof168 トピック

器は料理の一部!有田焼、創意の心を受け継ぐ、風趣のある意匠(c01.1.18)

江戸時代初期、肥前の有田で日本で初めて磁器が焼かれました。それまでは、中国製磁器を購入するしかなかった日本人にとって、驚異的なできごとでした。

九谷焼 6.3号鉢 クレマチス
2022年7月27日 / 最終更新日 : 2022年7月24日 studiof168 トピック

器は料理の一部!和の色彩と意匠、伝統の陶技に創意を加えて(f05.1.20)

素敵な器を取り合わせて盛り付ければ、豊かな食卓になるでしょう。自分好みの器使いのセンスも日々の食卓から磨いていきたいものです。

有田染付けシリーズ 流水花 菱型菊割向付
2022年7月26日 / 最終更新日 : 2022年7月23日 studiof168 トピック

器は料理の一部!向付に皿と鉢、和の器の多様性、陶技の広がり(f03.1.20)

器使いのセンスも日々の食卓から磨いていきたいものです。また、日々の暮らしがより豊かに楽しくなるような器使いをしていきたいものです。

【リチャード ジノリ】パレルモ ブラック カップ&ソーサー
2022年7月25日 / 最終更新日 : 2022年7月22日 studiof168 トピック

ジノリ!新感覚のイタリアンデザイン、ジノリの白と色彩の魅力(e05.1.13)

2代目ロレンツォ・ジノリの時代には、外国からいろいろな磁土を輸入し、改良が重ねられ、「トスカーナの白い肌」と讃えられる白磁が誕生しました。イタリアを代表する陶磁器メーカーでトップブランドです。

ロイヤルコペンハーゲン ブルーエレメンツ ディーププレート 深皿
2022年7月24日 / 最終更新日 : 2022年7月21日 studiof168 トピック

ロイヤロイヤル コペンハーゲン、デンマークの優雅な名品の華(e02.1.13)

ロイヤルコペンハーゲンの代名詞といえば、あの涼しげな表情の「ブルーフルーテッド」。白い磁肌にまるで躍っているかのように独特の菊文様。

Noritake(ノリタケ)ハートフォード  ティー・コーヒーカップ&ソーサーペア
2022年7月23日 / 最終更新日 : 2022年7月20日 studiof168 トピック

ノリタケと大倉陶園の器、機能的なデザイン、繊細で優雅な色彩(d05.1.18)

美しく白磁に染み入る炎の芸術が創り出す神秘の色彩、決して真似のできない深みのある色彩。日本を代表するグループ企業・洋食器メーカーの品々をご堪能ください。

フローラルパラダイス オリジナルペアマグカップ (グリーン & ピンク)
2022年7月22日 / 最終更新日 : 2022年7月19日 studiof168 トピック

ナルミの食器!新しい創意を加えた意匠、発色で広がる余情の美(d02.1.19)

ナルミのボーンチャイナは薄く繊細でありながら丈夫です。一般の磁器の2倍近くの強度を持つと言われ、その素材の強さとボーンアッシュの含有率は世界トップクラス。

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純日本風の四方角鉢。 角鉢 ■ 野々村浩司 総 織部 四方 角鉢 (中) (1鉢) 

中/小型の皿鉢に碗、陶技の品格と風趣香る景色(f06.1.28)

2023年6月5日
九谷青郊窯 九谷吉祥 縁起豆皿  瓔珞文

和の器の色彩の広がり、豊かな情感を表現する(f05.1.28)

2023年6月4日
焼締め:南蛮6寸脚付鉢・川淵直樹《中鉢・17.5cm》

変形の皿と鉢、和の心を継ぐ風趣香る器の妙(f03.1.27)

2023年6月3日
九谷焼 カップ&ソーサー 玉椿 縄手

中小の皿にカップ、こんな和の器で趣深い世界を(f13.1.27)

2023年6月2日
和食器 弥七田織部飯碗 作家「佐々木好正」

個性的和食器、作家物の器の品格と粋な風合い(f11.1.27)

2023年6月1日
京焼 清水焼 丸文祥瑞マグカップ 光抱

マグ・カップ、毎日使うから素敵なカップにこだわる(a10.1.27)

2023年5月31日
京焼 清水焼 桜八寸鉢 陶あん

大皿に大鉢、産地の意匠による存在感や情感の違い(a01.2.26)

2023年5月30日
有田焼 枇杷溜り釉 蕗の葉型向付

向付、形変わりもおもしろい、使い方はアイデア次第(a05.1.26)

2023年5月29日
【有田焼】【舘林喜助】【舘源窯】 染錦葡萄絵輪花朝杯

湯呑にカップ、くつろぎの時を共に過ごす郷愁の器(a10.1.26)

2023年5月28日
九谷焼:呉州赤絵牡丹文向付・須田菁華《小鉢・12.0cm》

変化を楽しむ小鉢の色彩、日々活躍する器の景色(a11.3.26)

2023年5月27日

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