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2020年4月30日 / 最終更新日 : 2020年4月22日 studiof168 トピック

器は料理の一部!コーディネート、演出(a05.1.02)

色絵 やきものを飾る技法の中でもっとも華やかなのは色絵ですね。 色絵は、赤絵、錦手(にしきで)あるいは中国風に五彩(ごさい)とも呼ばれます。赤・青・黄・緑・紫などを使い華麗に器面を飾ります。 色絵は、透明な釉(うわぐすり […]

2020年4月29日 / 最終更新日 : 2020年4月21日 studiof168 トピック

器は料理の一部!飯碗、色絵カタログ(a04.2.02)

和の器の知識 やきものという呼び名は、陶土や陶石を原料にした和食器すべてに使われていますが、大きくは、陶器、磁器に分けられるのはご存知の通りです。さらに土器と、焼き締めと言われる、炻器(たっき)もあります。 やきものの原 […]

2020年4月28日 / 最終更新日 : 2020年4月20日 studiof168 トピック

器は料理の一部!小皿に豆皿、色の味(a03.3.02)

和の皿をインテリアに!美しき対話を愉しむ 和食器の存在感、渋い趣味がモダンなインテリアになります。 洋のプレートはよく壁に飾るインテリアに使われます。洋食器は、ディナーをどうぞ、というよりも展覧会へようこそといった方が、 […]

2020年4月27日 / 最終更新日 : 2020年4月19日 studiof168 トピック

器は料理の一部!小鉢、色を楽しむ(a11.2.02)

多様使いはお得 一器三様、一器多様という言葉は和の器の深みと寛容さをよく表現しています。 ひとつの器に、何種類も違う料理を盛りつけられるなら、それだけたくさんの器があることになります。 出番の多い器をもっている人は、きっ […]

2020年4月26日 / 最終更新日 : 2020年4月18日 studiof168 トピック

器は料理の一部!中皿に中鉢、産地の粋(a02.2.02)

器を存分に生かす盛りつけ お店で買ったお惣菜でも、いい器に上手に盛り換えて食卓に出せば、ご馳走に見せることができます。 そんな経験はないでしょうか。それは器のマジック。盛りつけが何より肝心な刺身こそ器に気を配ってみてくだ […]

2020年4月25日 / 最終更新日 : 2020年4月17日 studiof168 トピック

器は料理の一部!コーディネート、青と白(f02.1.02)

青と白 白銀の世界でも、たまに晴れ、きれいな青空が覗くことがあります。地上のあたり一面は、言うまでもなく白一色の世界。そして空はどこまでも青一色の大きな空間。ミニ版でしょうが宇宙船から地球を見たような色彩と、澄み切った空 […]

2020年4月24日 / 最終更新日 : 2020年4月16日 studiof168 トピック

器は料理の一部!小鉢、産地の心(a11.2.02)

伊賀・信楽 素朴で暖かみのある器を生んだ二つの町。伊賀焼と信楽焼は、隣接する地に生まれたどちらも無釉の焼締だが、伊賀には伊賀、信楽には信楽の風合いがあるのがあるのが器好きにはたまらない魅力です。 滋賀の南端にある、日本六 […]

2020年4月23日 / 最終更新日 : 2020年4月15日 studiof168 トピック

器は料理の一部!壺屋焼、南の絵文様(c02.1.02)

沖縄土産民芸品,壺屋焼,陶器酒器,やちむん,手仕事,趣味の器,逸品作家物,伝統工芸,徳利 琉球壷屋焼 清正陶器工房 小橋川明史 赤絵魚文カラカラ(中) 小橋川明史 赤絵魚文カラカラ(中) 今までに無い独特の赤絵で新境地を […]

2020年4月22日 / 最終更新日 : 2020年4月14日 studiof168 トピック

器は料理の一部!バラの絵柄の器!花(b13.1.02)

バラ rose 食器のモチーフにも多く見られる、古くから愛された花、聖母マリアに捧げられた花として、「マリアよ、貴いバラ」と謳われた。 古代の美術模様においては、紀元前1500年頃のツタンカーメン王墓から発掘された衣服に […]

2020年4月21日 / 最終更新日 : 2020年4月13日 studiof168 トピック

器は料理の一部!瀬戸焼、美濃焼、伝統(c08.1.02)

瀬戸焼 中世に日本各地の産地で釉薬を施したやきものを焼いたのは、瀬戸が初めてでしょうか。その他の地域は、ほとんどが無釉の焼締め陶を焼いていた。施釉したやきものは、焼締めのやきものよりランクが上で、当時の上流階級や寺社向け […]

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中/小型の皿鉢に碗、陶技の品格と風趣香る景色(f06.1.28)

2023年6月5日
九谷青郊窯 九谷吉祥 縁起豆皿  瓔珞文

和の器の色彩の広がり、豊かな情感を表現する(f05.1.28)

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焼締め:南蛮6寸脚付鉢・川淵直樹《中鉢・17.5cm》

変形の皿と鉢、和の心を継ぐ風趣香る器の妙(f03.1.27)

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中小の皿にカップ、こんな和の器で趣深い世界を(f13.1.27)

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和食器 弥七田織部飯碗 作家「佐々木好正」

個性的和食器、作家物の器の品格と粋な風合い(f11.1.27)

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京焼 清水焼 丸文祥瑞マグカップ 光抱

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2023年5月31日
京焼 清水焼 桜八寸鉢 陶あん

大皿に大鉢、産地の意匠による存在感や情感の違い(a01.2.26)

2023年5月30日
有田焼 枇杷溜り釉 蕗の葉型向付

向付、形変わりもおもしろい、使い方はアイデア次第(a05.1.26)

2023年5月29日
【有田焼】【舘林喜助】【舘源窯】 染錦葡萄絵輪花朝杯

湯呑にカップ、くつろぎの時を共に過ごす郷愁の器(a10.1.26)

2023年5月28日
九谷焼:呉州赤絵牡丹文向付・須田菁華《小鉢・12.0cm》

変化を楽しむ小鉢の色彩、日々活躍する器の景色(a11.3.26)

2023年5月27日

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