和食器の形!器のの魅力、形を生かす料理は

変形の皿、鉢に盛る!

古くから和食器は、そのデザインの豊富さ、ユニークさが楽しめるのも、洋食器にない魅力のひとつです。様々な姿や形、様々な色や絵柄があるのがおわかりでしょう。産地の土が違い、釉薬が違い、それぞれに異なる風合いがあります。

お正月と季節の行事や道具をモチーフにしたもの、魚や野菜など素材をかたどったものと、実に様々です。日本料理の折々の恵みを生かした多彩さとともに、四季折々に多様な器もあるわけです。和の器は実にたくさんの表情をもっています。

すっきりとした盛りつけに、全体の輪郭に気を取られず、見込みの形が「丸か四角かで基本を考えます。懐紙やのりを敷いても、形を作りやすいですね。

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古信楽三角

古信楽三角 小鉢 陶器 信楽焼

古信楽三角 小鉢 陶器 信楽焼

信楽焼の鉢 皿

素朴でいて洒脱、大胆であって繊細。
食を小粋にかたどります。

信楽は、日本六古窯の一つで1250年の伝統を誇る日本最古の産地です。

陶土と呼ばれる粘土を主原料とし、その持ち味を最大限に活かした風合いは、陶土と炎が織り成す絶妙のバランスによって生まれます。

古信楽三角 小鉢 陶器 信楽焼

■サイズ:幅12cm奥行12cm高さ5cm(約)
■日本製品

緋色(ひいろ:スカーレッット)の信楽焼

古信楽4.0変形 小鉢 陶器 信楽焼

古信楽4.0変形 小鉢 陶器 信楽焼

古信楽4.0変形 小鉢 陶器 信楽焼

■サイズ:幅12cm奥行11.5cm高さ5.4cm(約)
■日本製品

鉢 ■ 野々村浩司 総 織部 手付き 八寸鉢 /和食器

鉢 ■ 野々村浩司 総 織部 手付き 八寸鉢 /和食器

しっかりとした手持ちの和菓子入れ。

ろくろ目の上から細い削りの線文を描き入れ、幅広の持手にも削りを施した伝統的な形の鉢です。

厚みもあり重厚に仕上げた変形のデザイン。

粗めの土にろくろ目や削りの凹凸に見られる織部釉の濃淡も魅力。お茶会の和菓子入れやお部屋の飾りとしても堂々とした作りの鉢です。

鉢 ■ 野々村浩司 総 織部 手付き 八寸鉢 /和食器
鉢 ■ 野々村浩司 総 織部 手付き 八寸鉢 /和食器

鉢 ■ 野々村浩司 総 織部 手付き 八寸鉢 /和食器

■サイズ:口径23.0cm(手持ちまで25cm) 高さ7.0cm
■重さ:1413g
■窯元:土岐市駄知/野々村浩司作

優しい土もの・・・。
伊羅保:伊羅保片口向付・長森慶《小鉢・14.0cm》

伊羅保:伊羅保片口向付・長森慶
伊羅保:伊羅保片口向付・長森慶

ざらざらっとした肌感の伊羅保焼。

こちらの伊羅保の向付は、軽く明るい感じで、愛らしい丸みのある片口の小鉢です。

また、実際持つと、思ったよりずっと軽いうつわです。

緑の野菜や白身のお造りがとてもよく似合います。

愛らしい丸みのある片口の小鉢です。

伊羅保:伊羅保片口向付・長森慶
伊羅保:伊羅保片口向付・長森慶

伊羅保:伊羅保片口向付・長森慶

おおよそ14.0 × 13.5 × 高さ5.5cm

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伊羅保:伊羅保片口向付・長森慶《小鉢・14.0cm》
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器の蘊蓄(うんちく)

一口に和食器と言っても、それぞれが様々な技法で制作、焼成され、季節や生活を織りなす文様が描かれています。

日本全国で作られる焼物。その地方ごとに、土や素地の細工、釉薬の種類、絵の描き方などもさまざまで、それぞれに風合いが異なります。産地や、技法や色柄の分類もあります。

また、使い勝手を考えたその形も多様にわたります。

技法、文様、形など器を理解することで、食器選びも楽しいものになります。

1.技法

●生地
現在和食器として使われているものは、誕生順に炻器(せっき)、陶器、磁器の3つに大別されます。

1)「炻器」は窯が造られるようになってからの焼物です。基本的には釉薬はかかっていませんが、生地に透水性がないことと、焼成温度が1100~1200度と高いので、固く焼き締まり、水もれしないのが特徴です。

成形後、乾燥させ、素焼きや施釉をせず本焼きをします。備前、常滑、万古、伊賀、信楽などがこの代表的な産地です。

焼き締めの器で、趣深い世界をお楽しみください。

2)「陶器」は、土ものと呼ばれています、吸水性がある粘土が使われ、この生地を素焼き、下絵付け、施釉の順に行って、1200~1300度で焼成します。

薩摩、唐津、織部、志野、萩、益子などが良く知られています。陶器は、生地と釉薬の収縮率の違いから貫入(かんにゅう)とよばれるヒビが入ることもあり、この景色も売りのひとつです。

3)「磁器」は、九州の有田で磁器の原料が17世紀に発見されたことに始まります。磁器は金属をほとんど含まない磁土が使われ、製品はたたくとキィーンと音がでるほど硬く、吸水性はありません。1300~1400度の高温で焼かれ、磁器に比べて薄手です。産地は有田、砥部(とべ、四国)、九谷などが有名です。

●釉薬
陶磁器の表面を覆っているのガラス質の被膜が釉薬です。釉や薬と呼ばれるものです。これは、焼成後はガラスと同じように硬くなり、耐酸性、耐アルカリ性の優れた性質をもっています。また、水漏れを防ぎます。また、釉薬は、色と光沢による装飾の役割も果たします。

穴窯、登り窯などの薪焼成で、薪の灰が器にかかり、高温で溶けてガラス質の被膜ができる。これが灰釉の原型になります。灰釉、長石釉、鉛釉の基本3種に、各種金属成分(鉱物など)を加えていろいろな釉薬は作られています。

この釉薬が、焼成中、窯のなかの酸素の多少や温度などで化学変化を起こし、様々な個性的な景色に発色します。
同じ釉薬を使っても、釉薬や生地の成分の微妙な違い、施釉量、焼成法、燃料といった様々な条件で発色のしかたが異なり、焼物も多彩な表現を可能にしています。

●絵付け
成形された生地に文様や絵を描く絵付けは、釉薬の下に描くものを下絵付け、上に描くものを上絵付けと言います。

下絵付けは、成形した生地を乾燥させ、一度素焼きしたものに直接絵付けをします。これらは、主に、コバルト(青系)、鉄、銅などの顔料で描かれ、上から透明釉をかけて高温焼成(本焼き)をします。

呉須(ごす)とよばれる酸化コバルトで絵付けした染付は藍色に、鉄絵で描かれたものは茶褐色から黒褐色に発色します。酸化銅は紅色に発色します。

上絵付けは、赤絵、色絵、五彩などで、本焼きした器の釉薬の上に筆で絵模様をつけます。使う絵具の「色数」は豊富です。有田の伝統的な赤絵などので最上質の赤絵具は数年かけて作られます。

また、下絵と上絵を併用することがあります。伊万里の装飾の技法や色鍋島がこの手法の代表です。高価な器でこの手法を使うものもあります。絵付けと焼成を数回~十数回繰り返すこともあり、唯一無二の色彩の芸術を作り出します。

2.文様

和食器に描かれる多岐にわたる文様のひとつひとつには、それぞれ意味や物語があるのがほとんどです。

文様の意味を知ることで、器選びもさらに興味がわくのではないでしょか。

1)自然・風景
日本の自然を写した文様、山、波、流水、雪、雲などが行く登場する文様です。
ふるさとの自然の豊かさや移り行く季節の情感を表しているのでしょう。
日本の季節感の豊かさは和の器に存分に生かされています。

2)吉祥
吉祥とは良いしるし、めでたいことという意味を持ち、喜びや瑞兆を表した文様です。
ご存知、松竹梅をはじめ、鶴亀、鳳凰などが使われます。打出の小槌はお金にまつわる物語ですね、

3)動物
日本では、馬や鹿、ウサギなど身近な動物を愛情をもって描くことが好まれました。
特に、ウサギは日本の説話にちなんで、月兎、向かい兎などさまざまな意匠が考案され、器の文様として根強い人気があります。

4)魚介
魚や貝も文様化されてきました。
エビは腰が曲がっていても跳ねる力が強いから長寿の象徴ともされています。

5)人物
唐子(からこ)のように唐風の衣装を着て、頭を剃り落とした童子や、中国の老人といった外国人のモチーフも昔から描かれてきました。

6)幾何学文など
複雑化した幾何学的な文様も昔から使われています。
網手は、漁で使う網の文様。市松、独楽などご存知の文様も多いと思います。

3.器の形

和食器には、さまざまな形があり、これもまた和食器の魅力のひとつです。

そして、その形を生かせる料理との出会いも楽しみです。

一尾魚を形よく盛るのに欠かせない長皿や半月皿。前菜数種類盛りなどにも似合います。

変形皿の舟形、楕円形なども目立ち、木の葉をあしらったりする盛りつけの演出も映えます。かまぼこを盛っただけでもおしゃれに見える器の力を生かして、日常にも使いたいところ。

料理好きの人なら、選ぶのがうれしい小鉢。あえもの、酢のもの、サラダなど小さなおかずに欠かせません。食卓に変化をつけてくれる存在です。

半月
八角
切立
四方
四方
四方
輪花 & 楕円
亀甲
隅切 & 木瓜 & 瓢
松皮菱
短冊
短冊

変形の皿に鉢

半月(はんげつ)

夜空に浮かぶ半月を模した、自然を意匠化した形の器です。変形の皿は一見使いにくそうに見えますが、思いのほ料理が映え、折敷の中にも納まりが良い形です。

半月

八角(はっかく)

その名の通り八角形の器を指します。安定したデザインで、深さによっていろいろな料理の盛り皿や取り皿として活躍します。この形の器は、一辺を手前にして置くのが基本です。

八角

切立(きったて)

胴がまっすぐ伸びたところが「切り立った」形を表現しています。この形の器を向付’むこうづけ)に使う場合は、中の料理が取り出しにくいので、つかみやすい「あえもの」などを盛るようにします。

切立

四方(よほう)

正四角形の器の総称です。懐石の用語で「四方」と書いて「よほう」と読ませます。真四角の半紙に絵を描く要領で盛り付けるとバランス良く盛り付けることができます。

四方

絵馬(えま)

祈願や報謝のために社寺に奉納する絵馬の形を模したものです。お正月や入学祝など、お祝いの席に用いられる形です。

絵馬

菱(ひし)

菱の名は、池や沼に自生する水草の菱の実の形に由来します。菱形には、その角度で形の動きや印象が変わる伸びやかな明るさがあります。

隅切(すみきり)

四角形の器の四隅を斜めに切り落とした形です。皿の他、縁高や膳、折敷などにも多く見られる形です。四隅を自然に丸みをもたせて切り落としたものは、撫角(なでかく)、角丸(かくまる)と呼ばれています。

隅切

州浜(すはま)

海に突き出した浜辺のことを州浜といいますが、これを上から見下ろした形を模しています。紋所にも用いられている伝統的な形ですが、どことなく愛らしさが漂います。

州浜

楕円(だえん)

丸皿ばかりでは単調になりがちな食卓に変化を与えてくれるのが、この楕円形です。丸みのあるやさしい形の長皿には、オードブルの盛り合わせや焼き魚を盛り付けると映えます。

楕円

亀甲(きっこう)

六角が亀の甲羅の形と同じところから亀甲と呼ばれます。季節を選ばない形なので、夏は涼しげに染付や青磁などを、また秋冬には赤絵や暖かみのある志野などを。

亀甲

木瓜(もっこう)

植物の木瓜(ぼけ)を輪切りにしたときの断面とも、鳥の巣を真上から見下ろした形ともいわれています。楕円の四隅が内側に窪んでいる形で、食卓に取り入れやすい変形皿です。

木瓜

輪花(りんか)

口縁部に規則的な凹凸や切込みを入れて、上から見て花形になるように成形したもの。上品でリズミカルな形が好まれ、基本の丸形に続いて鉢や皿、碗などに多用されています。

輪花

瓢(ひさご)

昔、瓢箪はお酒を入れたり、水汲みに使ったりと生活道具のひとつでした。その形をそのまま模したものから、それとなくイメージさせるものまで形は千差万別です。

開扇(かいせん)

扇を開いた形が開扇です。お正月やおめでたい席に使われます。扇の中心に品よく盛り付けられたら、扇面と同様に、扇の要が手前にくるように置きます。

開扇

梅(うめ)

梅の花の形そのまま写し取った形です。梅は、昔から東洋人に愛されてきた早春の花で、吉祥の意をもちます。一足早い春の息吹を演出するのにうってつけの器の形です。

松皮菱(まつかわびし)

大きさの違う菱形を三つ重ね、外側を縁取った菱形の変形です。松の幹の外皮がこのような形に剥離するところからこの名があります。

松皮菱

半開扇(はんかいせん)

扇が半分開いた状態を模したのを半開扇と呼びます。向付をはじめとし、鉢、皿などに意匠されるおめでたい形です。半開扇の場合は、扇の要を右にして料理を盛りつけます。

半開扇

菊(きく)

菊の花弁を立体的に描いたり、レリーフにした形を指します。形そのままが季節を表します。器そのものを一輪の花に見立てて秋の食卓に彩を添えましょう。

割山椒(わりざんしょう)

山椒の実が熟してはぜたように三方に深く切り込みが入っている形です。形状のおもしろさから懐石料理の向付によく用いられます。割れの一方を手前に置いて正面とします。

割山椒

扇面(せんめん)

扇は末広がりになっているところから、将来の繁栄、発展を願う縁起の良いおめでたい形です。この扇に貼る紙の形を写したのが扇面です。要側を手前にして料理を盛ります。

扇面

葉(は)

太古、柏の葉に食物を盛ったのが器の初めとされるほどで、笹、銀杏、葵、柏さどさまざまま葉の形を模しています。盛り付けるときは、葉先を左手に置くのが一般的です。

蛤(はまぐり)

蛤を模した貝形の仲間です。蛤は二枚貝で、元の一対でなければ決して合わないことから、夫婦円満の象徴とされています。ひな祭りの季節に登場させたい春を告げる形の代表です。

短冊(たんざく)

和歌を詠み記す短冊のような、細長い長方形の形の総称です。日常的にはあまりなじみがなく、茶懐石の席で用いられるおしゃれで趣のある形です。前菜を盛り付けるのが一般的。

短冊

分銅(ぶんどう)

分銅ははかりで重さを量るときに標準となる「おもり」のこと。左右を弧状にくびれさせた形には趣があり、茶の湯の席ではなじみ深い形です。

分銅

綴目(とじめ)

器の外側の面が留め具などで綴じ合わせたようにデザインされた形です。どこかモダンな印象があるので、焼締など無地感覚の綴目の器なら、洋風の食卓にもマッチします。

綴目

的皿(まとざら)

角皿の真中に、弓の矢を射るときの的を丸く描いた形の総称です。的の中心をポイントに、そこから料理を盛りはじめるとバランス良く盛ることができます。

的皿

笠(かさ)

昔、日除けや雨除けとして欠かせなかった「笠」が元の形です。器を逆さまにしてみるとなるほどと思えるでしょう。中央にあえものなどをつんもり(小高く盛って豊かに表現する盛りつけ)と盛ると盛り映えがします。

高坏(たかつき)

本来は供献用で、脚台がついた形を指します。古くは縄文土器にもこの形が見られます。脚部を手で握れるほど高くしたのが、酒杯の「馬上杯」です。

高坏

俎皿(まないたざら)

俎(まないた)の形をした、脚付きの皿のことです。平らで器面が広く、器自体に力強さがありますから、それに負けない料理をダイナミックに盛ると盛り映えします。

俎皿

結び(むすび)

主に恋文などの書状を巻きたたんで細くしたものを一つ結びにした形。変形のしゃれた形なので。食卓に変化をつかたいときに一つあると重宝します。

結び

高台皿(こうだいざら)

皿や鉢の底に器を安定させるたもの台がついた形を高台皿といいます。歴史が古く、格の高い形ですが。向付や八寸として使われるのが一般的になりました。

高台皿

額皿(がくざら)

文字通り額縁を模した形を指します。まず皿を見て、頭の中で絵を描いてから盛り付け始めるのがこの皿を使いこなすコツと言えましょう。

壺々(つぼつぼ)

京都の伏見稲荷で、初午の日などに売られていた土器が起源です。平底で、口が狭くなった李(すもも)形で、両手の手のひらの中でころがすと、「つぼつぼ」という音がするのがこの名の由来です。

手付(てつき)

把手がついた鉢の総称です。茶の湯では、もっぱら菓子器として、また懐石では焼物鉢としてよく使われます。把手は持たないのが鉄則。本体の底を持ち、手は飾りと心得ましょう。

手付

盤(盤)

将棋や囲碁などの盤をかたどったのがこの形の始まりです。最近では、作家ものに多くみられ、盤の大きさもさまざまです。完全に平らな形なので、汁気のある料理には向きません。

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