2023年1月21日 / 最終更新日 : 2023年1月17日 studiof168 トピック 器は料理の一部!小鉢、活躍させたい色彩の演出、好みの創意は(a11.3.23) 小鉢は、食卓に変化をつけてくれる存在で、どちらのご家庭でも2~3種類は欲しくなるものです。
2022年12月21日 / 最終更新日 : 2022年12月18日 studiof168 トピック 器は料理の一部!大皿と大鉢、シンプルな色彩に洗練された情感(a01.1.22) 普段使いの大皿はシンプルで何にでも合うものを選ぶと良いのでは。そして、素材が生きる!料理が映える!使い方次第の大皿です。
2022年10月30日 / 最終更新日 : 2022年10月28日 studiof168 トピック 器は料理の一部!小皿・小鉢・湯呑にカップ、小粋な風趣香る器(f07.1.22) 器は料理の一部であり、器の豊かさは、すなわち時代を超えて守られてきた日本伝統の食や生活、文化や心の豊かさにつながっています。
2022年7月3日 / 最終更新日 : 2022年6月30日 studiof168 トピック 器は料理の一部!中皿と中鉢の産地の粋、意匠に陶技の風合い(a02.2.18) お店で買ったお惣菜でも、いい器に上手に盛り換えて、食卓に出せば、ご馳走に見せられます。器使いのセンスも日々の食卓から磨いていきたいもの。
2022年2月21日 / 最終更新日 : 2022年2月14日 studiof168 トピック 器は料理の一部!湯呑にカップ、和の色彩と意匠、伝統を映す器(a10.1.15) たっぷりの番茶やほうじ茶を飲むときの湯飲み。煎茶や中国茶のように、お茶の香りや色を楽しむときの汲み出しタイプ。この2つのタイプが必要になります。
2021年12月28日 / 最終更新日 : 2021年12月22日 studiof168 トピック 器は料理の一部!有田焼、有田の染付と青磁と伝統の色絵の妙技(c01.1.13) 江戸時代初期、肥前の有田で日本で初めて磁器が焼かれました。それまでは、中国製磁器を購入するしかなかった日本人にとって、驚異的なできごとでした。
2021年11月26日 / 最終更新日 : 2021年11月18日 studiof168 トピック ナルミ!自由で大胆な意匠、優しい色彩の輝きに惹かれる(d02.1.13) ナルミのボーンチャイナは薄く繊細でありながら丈夫です。一般の磁器の2倍近くの強度を持つと言われ、その素材の強さとボーンアッシュの含有率は世界トップクラス。
2021年11月11日 / 最終更新日 : 2022年1月25日 studiof168 トピック ロイヤロイヤル コペンハーゲン、染付/色彩が奏でる優雅な調べ(e02.1.09) ロイヤルコペンハーゲンの代名詞といえば、あの涼しげな表情の「ブルーフルーテッド」。白い磁肌にまるで躍っているかのように独特の菊文様。
2021年9月5日 / 最終更新日 : 2021年8月29日 studiof168 トピック 器は料理の一部!小皿に豆皿、色彩の妙、図柄と形の風合い(a03.3.11) 和食でも洋食でも、器は同じ大きさや形が重ならないように組み合わせるのが大事です。バラエティに富んだ食卓に、さらに豊かな食卓になるでしょう。
2021年8月30日 / 最終更新日 : 2021年8月23日 studiof168 トピック ジノリ!新感覚のイタリアンデザインとジノリの白(e05.1.08) 2代目ロレンツォ・ジノリの時代には、外国からいろいろな磁土を輸入し、改良が重ねられ、「トスカーナの白い肌」と讃えられる白磁が誕生しました。イタリアを代表する陶磁器メーカーでトップブランドです。