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2020年1月31日 / 最終更新日 : 2020年4月29日 studiof168 トピック

和食器!酒器にぐい吞み、呑んで楽し(a07.1.01)

ぐい吞みは、使いやすさで選ぶものではありません。 焼物の魅力が凝縮したものとして、手の中で愛でるもの。 だから、理屈抜きで自分の好き嫌いだけで選んでいいものです。 選ぶ楽しさ、並べて愛でる楽しさがぐい吞みの本来の魅力。 […]

2020年1月30日 / 最終更新日 : 2020年4月28日 studiof168 トピック

和食器!丼、いろいろ(a06.1.01)

白磁 土器や陶器の黒ずんだ器しかなかったその昔、初めて白磁を見た人の驚きはさぞ大きかったことでしょう。 しかし、99%に精製された真っ白な食塩がおいしくないように、真っ白な白磁はは、和食器をしてはあまりいただけるものでは […]

2020年1月29日 / 最終更新日 : 2020年4月28日 studiof168 トピック

和食器!器形のいろいろ、鉢、向付(b11.1.01)

変形の皿、鉢に盛る! 古くから和食器は、そのデザインの豊富さ、ユニークさが楽しめるのも、洋食器にない魅力のひとつです。様々な姿や形、様々な色や絵柄があるのがおわかりでしょう。産地の土が違い、釉薬が違い、それぞれに異なる風 […]

2020年1月28日 / 最終更新日 : 2020年4月28日 studiof168 トピック

和食器!向付、景色を楽しむ皿や鉢(f03.1.01)

形式を整えて行う礼法を儀礼とも言う。 儀礼の表現や価値観は、国によって文化的、歴史的、宗教的背景により異なるのは言うまでもありません。 日本では小笠原礼法、欧米ではエチケット、国際的にはプロトコールが知られています。 日 […]

2020年1月27日 / 最終更新日 : 2020年4月28日 studiof168 トピック

和の器!湯呑にカップ、贈物、くつろぎに(a10.1.01)

歪みのある口添部分にビードロの美しい伊賀灰釉汲出湯呑 和食器 伊賀灰釉汲出湯呑 作家「新学」 注目の伊賀焼・作家「新学(あたらし・まなぶ)」さんの大胆な歪みある作品。伊賀の伝統を追求し、伊賀の持つアヴァンギャルドな作風を […]

2020年1月26日 / 最終更新日 : 2020年4月28日 studiof168 トピック

和食器!小皿に豆皿、おしゃれな器(a03.1.01)

伊賀灰釉叩き小皿 作家「新学」 伊賀焼/陶芸家:新学さんの小皿(約10cm)。 厚みのある斬新な造形と、美しいモスグリーンのビードロ釉が食卓に存在感を与え今までにない料理を演出します。 伊賀灰釉叩き小皿(MA-280) […]

2020年1月25日 / 最終更新日 : 2020年4月27日 studiof168 トピック

和食器!黄瀬戸、伊羅保、黄金の器(b07.2.01)

柚子手黄瀬戸草文鉢(共箱付) 作家「瀬津義雄」 京の巨匠が創作する柚子手黄瀬戸デザイン。 桃山陶を受け継いだ京の匠の意を表す美しき黄瀬戸。 のびやかでやわらかなラインと即興で描かれる絵心は数寄者の茶心にも叶う唯一無二の存 […]

2020年1月24日 / 最終更新日 : 2020年4月27日 studiof168 トピック

和食器!飯碗、食器の基本、個性の器(a04.1.01)

作家、吉岡萬理さんの和食器刷毛目ご飯茶碗。 刷毛目飯碗(BY-301) 作家「吉岡萬理」 注目の作家「吉岡萬理」さんの和食器、刷毛目飯碗。 ご飯をより一層美味しくしてくれるご飯茶碗。 和食器もシンプル&モダンに現代の和食 […]

2020年1月23日 / 最終更新日 : 2020年4月27日 studiof168 トピック

和食器!中皿に中鉢、器もご馳走のうち(a02.1.01)

和食器の良さを中鉢におしゃれにモダンに。 和食器 長石釉十草沓型中鉢 作家「佐々木好正」 和鼠志野を中心に制作する佐々木好正さんの作品。 釉薬のたっぷり掛かった器は、料理をおいしく引き立てます。 和食のほかにパスタなども […]

2020年1月22日 / 最終更新日 : 2020年4月27日 studiof168 トピック

和食器!角皿、四角い器、アイデア一杯(b01.1.01)

ほとんどが長方形の家庭のテーブル。丸皿ばかりが並んだのでは、少々窮屈な感じになってしまいます。 たとえば、テーブルの中央に大きめの角皿やまな板皿を置いて、それを取り囲むように他の器を配置すると、うまくまとまります。 高台 […]

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純日本風の四方角鉢。 角鉢 ■ 野々村浩司 総 織部 四方 角鉢 (中) (1鉢) 

中/小型の皿鉢に碗、陶技の品格と風趣香る景色(f06.1.28)

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焼締め:南蛮6寸脚付鉢・川淵直樹《中鉢・17.5cm》

変形の皿と鉢、和の心を継ぐ風趣香る器の妙(f03.1.27)

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中小の皿にカップ、こんな和の器で趣深い世界を(f13.1.27)

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和食器 弥七田織部飯碗 作家「佐々木好正」

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2023年5月30日
有田焼 枇杷溜り釉 蕗の葉型向付

向付、形変わりもおもしろい、使い方はアイデア次第(a05.1.26)

2023年5月29日
【有田焼】【舘林喜助】【舘源窯】 染錦葡萄絵輪花朝杯

湯呑にカップ、くつろぎの時を共に過ごす郷愁の器(a10.1.26)

2023年5月28日
九谷焼:呉州赤絵牡丹文向付・須田菁華《小鉢・12.0cm》

変化を楽しむ小鉢の色彩、日々活躍する器の景色(a11.3.26)

2023年5月27日

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