フランス!アルザス、ロレーヌ、シャンパーニュの色

フランスの北東部、ライン川を挟んでドイツと国境を接するのがアルザス地方、その内側がロレーヌ、シャンパーニュ地方です。

こちらは、 ディジョン。 どこまでも続く、からし菜の畑。

主に、名産マスタードの原料になるのでしょうか。「ディジョン・マスタード」は有名ですね。

この一帯は、からし菜、小麦の2種類によっての作物と遊休で回して、連作を回避しているようです。

工場もなければ、電線も少ない、のどかな田園地帯が 続きます。

ナンシー

ナンシーは、19世紀にアールヌーヴォー(新芸術)が生まれた町。

写真(下)は貴族のために作られたロココ美術。スタニスラス広場を飾る繊細・豪華な金装飾の門と噴水。

生活に溶け込んでいるアールヌーヴォーと、貴族のためのロココ。同じ町で展開しています。

キッキュ・ロレーヌ。生クリーム、ベーコン、チーズで作る塩味の効いたロレーヌ風キッシュ。

ナンシーのマカロン。パリのマカロンより歴史が古い。生クリームを挟まないため、あっさりとしたアーモンド・クッキーに近い食感。お店は、メゾン・デ・スール・マカロン。

芸術の街。壁の一画にバラと拳銃を持つ男の絵が。・・落書きではないようです。あくまでも芸術。

ストラスブール

交通の要衝。ドイツ風の印象が強い。現在は、欧州議会の本部が置かれているので有名。

ストラスブールのノートルダム大聖堂。400年以上かけて建てられた大聖堂。

タルト・フランペ。アルザス風極薄ピザ。

エギスハイム

花いっぱいの町で有名です。ヨーロッパ「花の町コンクール」で金賞を受賞した町。・・ですが、季節の問題なのでしょうか。花がいっぱいとは思えませんでした。

妖怪

教会の建物のテッペンは、コウノトリの巣。縁起の良い鳥は大事にされています。「幸運を運ぶ鳥」コウノトリの巣はあちこちの建物で見られます。

民家の窓に花が飾られています。

コルマール

ドイツとの国境に近い町、コルマール。

ほとんど戦災に遭っていないため、この地方特有の木骨組みの建物や石畳など、中世からルネッサンス時代の街並みが残っています。

小ベニス(プティット、ヴニーズ:Petite Venise)と呼ばれる運河、パステル調の家並み、散歩道などのベニスに似たロマンティクな一画もある。

1609年に建てられた頭の家.

105の顔の彫刻で飾られている一風変わった建物で、現在はホテル&レストラン。

写真(下)は16世紀の建物。プフィスタの家。尖塔や出窓が印象的。

リクヴィル

写真真ん中の配管(水の出口)にも動の顔でしょうか。これも芸術品。

ストラスブール

交通の要衝として栄えてきた。街がライン川の支流のイル川に囲まれて、かつてはその堀で街を守っていたようです。その運河沿いに木骨組みの家々が建ち並び、また、ドイツとの国境に近いこともあり、ドイツ風の印象が強い。現在は、欧州議会の本部が置かれているので有名。

ランス

ランスのノートルダム大聖堂。かつては、フランス王はランスで戴冠式が行われなければ、正式な王とみなされないと言われた。フランス随一の格式をもつ大聖堂。なんといってもシャンパンの本場。

ランスはやはり、シャンパン!

昔の教会の地下。今も、地下30~40mにシャンパンセラー(貯蔵庫)がある。

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